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後継者不足に悩む屑屋と、その意外な解決方法 Lack-of-Successor-of-Metal-Scrap-Dealer

後継者不足に悩んでいる屑屋は多い。

長く続く直納問屋であっても、息子がイヤだと言えば継がないだろうし、家族経営であれば、他人を後継者にするほどの○○はない。
まぁ、これは屑屋に限ったことではなく、農業他、どの業種にでもある悩みだが...

となると、屑屋廃業か?

土地と建物は先祖の代で既に買ってあるし、子供たちは独立しているので、廃業しても問題はない。
従業員には、後がいないとして理解してもらうしかないが。

屑屋を廃業するのは簡単でも、ヤードを持っている場合は、後が面倒。
無駄に敷地が広いし、トラックスケール(計量器)は使わないし、重機も無駄。

まぁ、トラックや重機は売れば済む話だが、古い屑屋は自宅兼ヤードということが多いから、その他は簡単に処理できない。
買う時には高かったであろう設備も、廃業となるとカネを払って処分、ということもイヤだしね。。

そんな後継者不足に悩む屑屋に声を掛け、そのものを「買収する」パターンが増えてきた。
屑屋を買うのは、支店を出したい屑屋であったり、●●であったりする。

ツブしてしまうより、有効利用の観点ではいい。
ヤード付き、スケール(計量器)付き、重機付き、従業員付き、おまけにお客付き(笑)

新規にヤードを取得すれば、地ナラシ、外壁囲い、トラック、リフト、ユンボ導入、顧客開拓などと、大きなカネや労力が必要となる。

これで双方Win!-Win!とイケばいいのですが、そう簡単にはいかないのが、人間の世界。

モノ(ヤード、重機など)やヒト(従業員)だけを買うのか、会社(法人)ごと買うのか。
買収条件でモメることが多い。

法人ごと買うと、欲しかった「直納問屋の地位」の地位も付いてくる?
そんなに(以下略)

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