[産廃] ゴミから現金1千万円 [奈良県御所市]

当サイトには広告が含まれています。

現金

2017年5月26日午前2時10分ごろ、奈良県御所市の廃棄物処分場で、ゴミの分別作業をしていた66歳と68歳の男性作業員が、ゴミの中から現金1千万円を発見。
男性上司(62)を通じて県警高田署に届け出た。

同署によると、現金は全て1万円札で、100万円ごとに帯でとめられた束が計10束あった。
処分場には24時間、県内外から主に産業廃棄物が車で運ばれており、現金が持ち込まれた時間帯や、どの地域のものかは不明という。

同署で経緯や持ち主を調べている。

ゴミから1千万円で驚くべきなのか、高齢になっても(以下略)

関連:産経

関連:狗HK

関連:ゴミ産廃から現金4251万円、群馬県沼田市